応募倍率が10倍以上にもなる人気が高い助成金もあり、「大量の申請書を選考する担当者に、個別の事業者の情報は伝わりづらい」と説明。提出する申請書は具体性が必要であることなど、担当者への有効なアピール方法を解説した。