2010.09.03

税と経済の注目ニュース

遺言を明るく、楽しく!!  税理士の思いが商品に

書店には書き込み式の遺言書、いわゆる「遺言ノート」が多数並んでいる。高齢化社会の到来で、相続について真剣に考える高齢者が急増しているためだ。しかし、それとは裏腹に当事者にとっては、「積極的に取り組みたくない」、「実感がわかない」という心情もある。こうした遺言をめぐる実情から、静岡・富士市の岩山直樹税理士は従来の遺言ノートのイメージを払しょくした『ライフデザインブック』を製作した。
(税理士新聞 2010.09.03)

二重課税裁判は決着していない!!  最高裁判決に疑問の声続出

二重課税裁判に疑問の声が絶えない。長年の常識を覆した最高裁判決は、同様の保険に加入している納税者だけでなく国税当局、生保会社、税界にも大きな衝撃を与えたが、ここへきて「最高裁判決は本当にアレでよかったのか」という疑問が渦巻いている。法律の専門家の間で何が問題となっているのか。
(納税通信 2010.09.02)

モラトリアム法、あと半年!!  期限延長を求める声も

中小企業金融円滑化法(モラトリアム法)を有効に活用し、資金繰りの悩みを軽減させる経営者が増えている。同法は来年3月までの臨時措置。会計事務所としては、顧問先に対して、その存在を早めに伝えておきたいところだ。商工会議所・商工会に行ったアンケートでも、おおむね良い評価。金融庁も「中小企業からも肯定的な意見をいただくことが多い」としている。
(税理士新聞 2010.09.01)

菅なら…小沢なら…税制改正の行方  支持率重視で大盤振る舞いも

民主党の小沢一郎前幹事長が代表選への出馬を決めた。「政治とカネ」の問題の決着を見ない中での出馬に怒りの声もあるが、その動きは決して無視できない。党首交代となれば、菅首相主導で進めてきた税制改革が、今後どうなるのかも気になるところ。税を巡る2人の主な違いを検証した。
(納税通信 2010.08.31)

はやぶさ大人気  研究開発税制に熱視線

今年6月に地球帰還を果たした、小惑星探査機「はやぶさ」が大人気だ。カプセル一般公開には、夏休みの親子連れを中心に連日多くの人が詰め掛けた。はやぶさには民間技術系企業が多数携わっていたことから、日本の「技術屋」たちも大いに沸いている。世界に誇る技術大国・ニッポンを支える税制は――。
(納税通信 2010.08.30)

金融庁 証券優遇税制を継続!?  税制改正要望に明記も

平成23年末で終了となる「証券税制の軽減税率の適用」に延長案が浮上した。金融庁の税制改正要望に「延長」が盛り込まれる可能性が高くなったのだ。証券税制に対しては「軽減税率」の代わりに「一体課税による損益通算」へと舵が切られようとしていたが、延長となれば大きく針路変更することになる。
(納税通信 2010.08.27)

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